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近年、再び現代医学の中で「プライマリ・ケア医」が見直されています。そして医学教育の中では、総合診療部が中心となって「プライマリ・ケアに必要な臨床能力」の指導にあたっています。本会は発足当時から開業鍼灸師は「プライマリ・ケア医」としての臨床能力を修得しておく必要性を説いてきました。しかし、最近本会においても若手の先生方が増え懇話会発足当時の理念が伝わっていない傾向が見られます。そこで今回12月1日(土)・2日(日)の本会全国集会にその必要性を再び説いていただくべく名古屋大学医学部付属病院総合診療部教授 伴 信太郎先生をお招きしご講演を頂きました。ご講演後反響が大きく、伴教授の著書、活動などに対する問い合わせが多数ありました。ここに伴教授の許可を得、以下に伴先生の経歴・著書および名古屋大学医学部付属病院総合診療部のホームページをご紹介いたします。
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伴 信太郎(ばん のぶたろう)
1979年京都府立医科大学卒業。京都府立医科大学小児科研修医を経て、1980年より米国クレイトン大学家庭医学科レジデント。1983年から6年間国立長崎中央病院にて卒後研修指導医。1989年川崎医科大学総合臨床医学教室に移り、講師を経て1993年同教室助教授。
1998年10月1日より名古屋大学医学部付属病院総合診療部・教授。
プライマリ・ケア医学教育ならびに基本的臨床能力の教育と、それらの教育に関する研究に関心を持ち続けている。数多くの医学教育ワークショップのタスクフォースやコンサルタントを務めている。
米国家庭医学認定専門医、米国老年医学認定専門医
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主な著訳書 「プライマリケアのエッセンシャルドラッグ」(編著)(ミクス) 「臨床入門」(分担執筆)(医学書院) 「診察マニュアル:身体所見のとり方」(分担執筆)(南江堂) 「ビデオ基本的身体診察法(全5巻)」(メディカル情報センター) 「家庭医プライマリ・ケア医入門」(分担執筆)(プリメド社) 「21世紀 プライマリ・ケア序説」(プリメド社)など
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